ニューヨーク市警の刑事ジェームズ・エドワーズは、黒いスーツに身を包んだ男“K”にスカウトされ、最高秘密機関MIB(MEN IN BLACK)の一員となる。過去を抹消され、名前もただの“J”となった彼は、現在地球上には約1,500ものエイリアン達が、人間に姿を変えて暮らしている事を知る。エイリアン達が、犯罪や侵略行為に出ないように監視し、彼らの存在を世間から隠す事がMIBの任務だった。その頃地上のエイリアン達の間に、不穏な動きが広がりつつあった。バグと呼ばれる凶悪なエイリアンが地球に無断侵入。それを察知した彼らが地球からの脱出を図っているのだった。こうしてMIBとエイリアン達との、銀河系の存亡を賭けた戦いが幕を開ける!!
■地球滅亡の危機というのに、この緊迫感のなさが良い。シリアスな感じがなく、また時間は短いので無駄がなく、間口の広い見やすい映画に仕上がっている。個人的にこのトミー・リー・ジョーンズの役柄は今まで見た彼の作品の中では一番良かった。彼のコメディに似合いそうにない雰囲気が、作品の中でうまくマッチしている。
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