近未来、アメリカ中西部のラクーンシティー。巨大企業アンブレラ・コーポレーションの地下研究所“ハイブ”で突如緊急事態が発生。ハロンガスが蔓延し、人々はなす術もなくいき絶えていった。その頃、古い洋館で記憶を失った女性・アリスが特殊部隊に連れられ、“ハイブ”を目指していた。洋館は“ハイブ”への非常用進入口であり、その防衛要員であるアリスは危険な殺人鬼と化した中枢コンピューター“レッド・クイーン”を停止させるべく連行されたのだ。犠牲を出しながらも“レッド・クイーン”を停止させるアリス達だが…。
■レーザーが出てくるまでは、なかなか面白いなあと思って見ていたが、それ以降はぱっとしなくなっていった。多分出てくる全ての要素が中途半端で消化不良になっているのだと思う。ホラー要素も尻つぼみになっていった。思ったより銃アクションはなく、ジャケットのイメージで見ると裏切られる。アクション映画において、重火器に頼るのはよしとされない風潮にあるが、正直この映画ではそれが見たいと思った。
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