1945年のイギリス。大きな古い屋敷に暮らす母グレースと2人の子供たち。子供たちは極度の光アレルギーのため、彼等が通る場所は必ずカーテンを閉めていた。ある日、屋敷に働き口を求めて3人の召し使いが訪ねてくる。そしてそれ以来、この屋敷で不可思議な現象が起こり始める。そして子供たちは"何か"を目撃し、それをグレースに描いてみせる。光さえ届かないこの屋敷で、子供たちは何を見たのだろうか…?
■エグゼクティヴ・プロデューサーをT.クルーズがしていたことからも製作時期が分かる。ホラー映画といえば脅かすような恐怖ばかりになりがちで、あまり好きではないが、この映画は状況とか雰囲気でじわじわと煽るような恐怖の演出をしていて、良かったと思う。ただ映画の中盤で出てくる人物は、その意義を問いたいほど、インパクトを感じなかった。
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