チャック・ノーランドは、速さを誇る宅配便"フェデックス"のシステム・エンジニア。世界中を駆け回り、恋人ケリーとのデートも秒刻み。そんなチャックが、飛行機事故に遭い、無人島に流れ着く。仕事では問題解決のプロだった男が、自分自身の生命維持という緊急な問題に直面する。同時に、時間を節約し続けてきた男が、時間だけはありあまる状況に置かれることになる。生き延びることが第1の課題。2番目の課題は孤独との闘い。恋人ケリーの面影と、新しい"友達"に見立てたバレーボールを支えに、彼は生きた。そして、4年後。ついに島からの脱出に成功したチャックを待ち受けていたのは、もっと厳しい、もうひとつの試練だった…。
■物語の大半がトムの一人芝居。飽きずに見せたのはさすがです。BGMを使わず波の音だけが漂う中に孤独感がよく出ていた。自分が過ごした4年という時の裏で同じように4年を送ってた人もいたんだなぁと思わせる終盤の話も良かった。ただ、1回見れば十分満足な感じなので2回目見たいと思う映画ではないなぁと。
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