科学捜査専門の優秀なNY市警刑事、リンカーンは4年前勤務中に負傷し全身がマヒしてしまった。警官のアメリアはパトロール中に土に埋められた男の死体を発見する。周囲には奇妙な物的証拠。彼女は思わずそれをカメラに収める。担当刑事は事件の解明をリンカーンに依頼。資料を見た彼は事件を連続殺人と断定。アメリアの撮影した現場写真に感心し、鑑識経験のない彼女を助手に抜擢、共に協力して捜査に乗り出す。
■全身が麻痺するという役を演じると、演技は顔の表情だけになってしまう。それでもそれを演じきるのは名優D.ワシントンならではだろう。更に、助手をA.ジョリーがしてることで質の高い映画になっていると思う。この映画では印象薄かったが。そして彼の介護をする黒人の女性の表情が豊かで、演技がうまいと思った。それだけにストーリの方が弱く感じられ、もったいない気がした。
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