壮大なアルプス山脈の山中で、胎児の形に縛られ、眼球と手が取り除かれた死体が発見された。捜査に当たるベテラン警視 ニーマンスは山のふもとにある、閉鎖的な大学街を調べ始める。同じ頃、100キロ程離れた街で墓の盗掘と小学校への強盗事件が同時発生。若手刑事のマックスは、この事件が82年に事故で死んだ少女がカギだと確信する。2人の刑事が追うそれぞれの事件から、やがて意外な事実が浮かび上がり…。
■謎を解いていくといった感じでサスペンス色が非常に強かった。サスペンス系は好き。2人の刑事が別の事件を追いながらも出会うシーンは割と好きだった。結末が少し物足りなかったが、スケールは大きかったように思う。フランス映画には慣れていないので、会話がフランス語なのは少し新鮮だった。
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